小児科で働くために

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転職後は資格取得でさらにスキルアップ

小児特有の疾患を扱う小児科では様々な知識や技術を学ぶことができますが、それらは専門的な知識ということもありスキルアップをしていくための資格もそれなりに専門的なものにつながることが多いです。さらなるスキルアップを目指していきたいと考える人に向けてどのような資格を取得することができるのかという点について紹介します。小児専門の看護師の資格は複数あり、新生児に対することに特化している看護師資格や交通事故などに関する予防を含めた子供を守るための看護師資格などがあります。

転職後は資格取得でさらにスキルアップ

小児看護専門看護師

小児看護専門看護師の資格は日本看護協会が認定する小児看護に関してのスペシャリストで、小児看護において質の高い看護を提供するために制度化された資格となっています。小児看護専門看護師の受験資格には日本の看護師免許を持っていることと、所定の教育課程を修了していること、さらに専門看護師として必要な実務経験を持っていることの3つになります。つまり小児科看護師として十分な経験を持っているかどうかという点が受験資格の有無となります。そして日本看護協会が実施する専門看護師認定審査に合格して登録を済ませることで小児看護専門看護師になることができます。

小児救急認定看護師

小児救急において子供と家族に対しての適切な援助や子供の虐待の予防、早期発見といった専門性を発揮する認定看護師を小児救急看護認定看護師といいます。小児救急看護認定看護師の受験資格は救急看護分野または小児看護分野での経験が通算3年以上あることと、5例以上の小児救急患者・家族の看護を担当している経験を持っていること、さらに認定看護師教育機関の課程を修了していることが条件となります。小児救急認定看護師は子供の事故に対する社会的課題を理解し、看護の役割を明確にしていくことと子供の自己予防の指導や実践が求められます。

新生児集中ケア認定看護師

新生児集中ケア認定看護師は全国のNICUや新生児集中ケア領域で活躍をしている看護師です。受験資格としては新生児集中ケア部門での3年以上の経験をしていること、在胎32週未満の早産児や疾病を持っている正期産児の生後1週間以内の重症集中ケアを5例以上行っている経験を持っていること、さらに認定看護師教育機関の615時間以上の教育課程を修了していることが条件となります。新生児集中ケア認定看護師は幅広い知識や技術によって、新生児の身体的ケアや新生児の神経行動学的発達、親子関係形成の支援を行なっていくことが求められています。

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